伊藤忠のビジネスモデル

伊藤忠のビジネスモデル

当社は事業展開の進化に合わせ、商流におけるイニシアチブの獲得に向けた「付加価値の創造」と、
強みを持つ領域への投資、リスク管理、資産効率の追求からなる
「資産戦略」を両輪とするビジネスモデルを機能させることで、
トレード・投資収益の最大化を追求するビジネスモデルを構築、強化しています。

BUSINESS MODEL

経営資源の高度化

伊藤忠のビジネスモデル

総合商社である当社は、需要と供給を繋げるトレードを軸としながら、
事業投資を活用して主体的に川上や川下、隣接・類似産業、
他の地域等へと面的な商流の拡大とビジネスの創造を行っています。

BACKGROUND

伝統的な事業展開

商流の中間に位置し、需給をマッチング。トレード収益中心

ITOCHU Corporation

得意とする領域へ進出

得意とする機能を発揮できる領域へ進出

既存ビジネスとのシナジーが創出でき、自社でリスクをコントロールできる領域に絞り込んで、新たなビジネスやマーケットに進出します。そのため、得意とする機能を発揮できるか どうかを判断基準に据えており、特に、トレードが獲得できるかどうかを重視しています。進出の際の重要な手段が事業投資です。

手段:強みを持つ領域への投資
得意とする機能 ・資源、原材料の確保 
・需要家と生産者のマッチング
・消費者ニーズを捉えた付加価値の提供 
・ソリューションの提供

マーケットポジションの確立

マーケットポジションの確立

進出後は、次のビジネスやマーケットへの展開を視野に入れながら、ビジネスノウハウの蓄積を図ると共に、総合商社ならではの経営資源を駆使し、付加価値を創造しながら投資先の企業価値向上とマーケットポジションの確立を図ります。

手段:付加価値への創造

面的・連鎖的なビジネスの創造と機動的なEXIT

面的・連鎖的なビジネスの創造と機動的なEXIT

進出領域を起点とし、蓄積してきたビジネスノウハウや確立したマーケットポジションを活かし、新たな付加価値を創造しながら、一層の収益拡大に向けて面的・連鎖的にビジネスを創造していきます。また、戦略的意義が薄れた資産からは、資産効率性の観点からEXITも行い、資金の回収を図ります。

得意とする機能を発揮できる領域へ進出
付加価値を創造しながら6つの視点で面的・連鎖的にビジネスを創造 戦略的意義が低下した資産からはEXITし、資金回収
面的なビジネス展開の6つの視点 ・供給源の拡充と分散 
・生産活動への参画 
・成功モデルの領域拡大 
・スケールメリットの追求 
・消費者接点の獲得 
・EXITによる資金回収

ひとりの商人、無数の使命