社員インタビュー | 総合職

Interview

情報・金融カンパニー
中島 哲嗣

  • 今までの常識を覆し、
    成果を追求する
    2009年入社
    情報・金融カンパニー
    保険ビジネス部 保険ビジネス第二課
    中島 哲嗣
    新規プロジェクトで得た自信と糧
     保険ビジネス第二課にてリテール保険の新規事業開発を担当しています。その中でもベトナムでバイク保険の新規立ち上げに携わった経験は私の中で非常に印象に残っています。数か月間にわたりおよそ月の半分は、現地で立ち上げに向けての準備を行っていたのですが、日本の大手自動車メーカーの協力のもと、バイクディーラーを1日に4、5店訪問し、保険を含めたメンバーシップ制度(バイク保険)の販売を開始してもらえるよう1店1店交渉を重ねました。その自動車メーカーはベトナムでは最大のシェアを持ち現地では有名でしたが、正直なところ「伊藤忠商事」という会社は全く知られていませんでした。新規訪問した3日後に再訪問すると、名前を忘れられてしまっているほどです。そんな状況の中でオーナーや店長と交渉を繰り返しながら、ハノイ地域での販売開始にこぎ着けたことは大きな自信に繋がりました。現地では日本人が自分しかいなかったことや、新規事業のため整備しなければならない課題をクリアにすることなど、正直とても苦労をしました。しかし、うまくいかなかったことに対して、次はどうしたら前に進むことができるのかと、自ら考え行動することや、成果を出すまでやり遂げることの重要性を学ぶには、非常に良い機会になりました。
    Career Step
    • 2009年

      金融・不動産・保険・物流カンパニー(当時) 海上貿易保険課に配属。マリン(貿易に関わる保険)の法人営業を担当。
    • 2012年

      国内事業会社である伊藤忠オリコ保険サービス(株)へ出向。ノンマリン(火災、賠償、売掛保証 等)の法人営業を担当。
    • 2014年

      香港の事業会社Cosmos Serveces Co.,Ltdへ実務研修生として駐在。在香港の法人営業を担当。
    • 2017年

      保険ビジネス第二課へ異動。新規事業開発(特にリテール保険)を担当 タイ、ベトナムでのバイク保険拡販や国内コンビニチャネルでの保険販売の企画推進に携わる。
  • 他の人がやらないことこそ、
    自ら進んで名乗り出る
     他の就活生と比べて少し珍しいかもしれませんが、就活のときは絶対に総合商社に就職したいという意思はありませんでした。大学では金融について学んでいたため、メガバンクや投資銀行など幅広く就職先を考えていましたが、商社であれば営業、経営、投資の3つのレイヤー全てに携われると思い、中でも「個の力」を重視する伊藤忠商事に入社を決断しました。配属された情報・金融カンパニー 金融・保険部門には同期が5人配属され、他の4人は金融を希望していましたが、私は保険を希望しました。私が保険を希望した理由、それは他の人が希望していなかったからです。結果を出すことをとことん追求したい私にとっては、他の人がやらないことを自ら進んでやることが最善の選択肢だと考えています。保険は、商社の中でもマイナーな分野かもしれません。だからこそ、まだまだやれることがあり、新しいビジネスモデルを生み出すことができるのだと信じています。保険のおもしろさを実感している今、今後さらに保険ビジネスの可能性を追求していきたいと思います。
    今に向き合うこと、
    それが結果と未来に繋がる
     私が仕事をする上で大切にしていること、それは目の前の現実から逃げずにしっかりと向き合うことです。新しい事業機会を見つけ、その機会を実現し、それをしっかりと伸ばしていくためには試行錯誤が必須です。商社には1人で完結する仕事は1つも無く、プロジェクトの大小に関係なくパートナーやチームと共に動き、ありとあらゆる知恵を絞りながら目的を達成するために行動します。そこで生きるのが伊藤忠商事の社風です。若手であっても会議で意見を求められて発言するのは当たり前のこと。そこで発信された企画や努力が、大きなうねりとなって新規事業として実現する文化があります。自由闊達で何事にも新しいことにチャレンジさせてもらえる環境は、私の大きなモチベーションです。
     伊藤忠商事では「次世代商人」というキーワードを掲げ、今までの常識にとらわれない新しい可能性を生み出そうとしています。とても壮大なプロジェクトのように思えますが、入社してから伊藤忠商事の勢いを肌で感じている私は、やり遂げる力がある会社だと信じています。私もその一員として、現状をきちんと把握し、選択を求められた時には、どちらが成果が出やすいかという問いかけを何度もしながら、目の前のプロジェクトで結果を出すことに全力で取り組みたいと思います。