working_mothersTALKING!

 
SACHIKO MIZUNO
水野 祥子
2009年入社
機械カンパニー
自動車モビリティ第一部 自動車第二課5歳児と3歳児の母親
SHIHO SATOH
佐藤 史帆
2008年入社
伊藤忠紙パルプ(株)
チップ部チップ課(出向)2歳児の母親
仕事と子育ての両立
仕事と育児はどちらも大切。
だからこそバランスが大事。

水野:私は第一子を出産した後、続けて第二子を妊娠したため、約3年半にわたり産休・育休を取得しました。3年半もブランクがあると人もシステムも大きく様変わりしていて当初は少し戸惑いましたね。でも、周囲が手厚くサポートしてくれるので2カ月も経たないうちに仕事と育児の両立に慣れることができました。

佐藤:社内に育児への理解が浸透しているので、所属課やチーム全体でフォローしてくれるのは本当に有難いです。

水野:両立する上で一番難しいのは、やはり時間の制約がある中でどれだけ納得のいくパフォーマンスを発揮できるか、という点ですよね。

佐藤:そうですね。時短勤務をしていても、家に帰ると子どもを寝かしつけるまでバタバタです。寝かしつけるのが遅くなると自分の睡眠時間も減り、仕事のパフォーマンスも悪くなってしまう。計画的に業務に取り組むことも大切ですが、それ以上に家庭での過ごし方が仕事に大きく影響するのだと実感しています。

水野:子どもをお迎えにいき、キラキラした表情で駆け寄ってくれた瞬間に仕事で大変なことは忘れます。一方、育児に疲労困憊の時は仕事が気持ちを切り替えてくれ、リフレッシュできるんです。仕事と育児、どちらも大切なものだからこそ、バランスをとりながら続けていきたいと思っています。

 

制度や環境面でも
育児を応援してくれる会社。

佐藤:いまは伊藤忠紙パルプ㈱に出向してウッドチップの輸入や三国間デリバリー業務を担当していますが、今後は新しい業務にもチャレンジしながら長くキャリアを築いていきたいです。

水野:私も同じです。入社当初は5年後、10年後も仕事を続けているのか自分でも不透明でした。でも、育休から復帰すると周りの人たちが親身に寄り添ってくれますし、子どもの行事に休めるファミリーサポート休暇や子の看護休暇など育児関連の福利厚生も年々充実しています。いまはこの環境でずっと働き続けたいと思っています。

佐藤:子育てと仕事の両立支援制度は本当に整っていますよね。2021年1月より「子の看護休暇」が1時間単位で取得可能になりましたね。子どもの通院や、体調不良や怪我など保育園からの急な呼び出しの際に便利になります。

水野:最近は男性社員の育休取得も増加していますよね。会社から対象となる男性社員とその上司に、積極的に取得するよう個別に案内されるので、私の入社当時と比べても格段に増えました。

佐藤:社内にワーキングマザーが多いのも安心材料の1つです。新型コロナの感染拡大前は、子どもを抱える社員で月に1度ランチ会をしていました。小学校は保育園のように朝早くから夜まで子どもを預けられないので、子どもが小学校に上がると仕事を辞めざるを得ないと言われている「小1の壁」があるんです。その「壁」を乗り越えた先輩たちから体験談を聞けるのは貴重な機会ですし、多くの意見を吸収しながら社会人としても母親としても成長していきたいです。

MIZUNO’S
FAMILY

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「ママお仕事がんばってね」という子供達の言葉に日々励まされています!

MIZUNO’S FAMILY サブカット

SATOH’S
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毎日ドタバタですが娘と過ごす時間が最高のひととき!

SATOH’S FAMILY サブカット
QUESTION
&
ANSWER
産休・育休は何回、どのくらいの期間とりましたか?
2015年11月から第一子、2017年12月から第二子の産休・育休に入り、2019年4月に復帰。私も短時間勤務制度を利用しています。
2018年6月から10カ月間のお休みを取得し、2019年4月に復帰しました。現在は短時間勤務制度を利用しています。
仕事と育児を両立するのに大変なことは?
子どもから風邪をもらってしまう場合があるので、自分の健康管理にも気を付けています。また、子どものイヤイヤ期や機嫌が悪い時は朝の支度が捗らず、保育園へ送り届けた後に会社へ猛ダッシュします。これは大変でした。
子どもが急に熱を出してお迎えにいかなければならないなど、日中に呼び出されることがあります。突発的な事態にもすぐに対応できるよう、重要な業務は午前中に終わらせるなど日々工夫しながら過ごしています。
普段の業務で工夫していることはありますか?
計画的・効率的な業務を進めても、どうしても業務が時間内に終わらない場合は、その日に終わらせる必要のある緊急度の高い仕事の対応を同僚に依頼します。引継ぎを丁寧に行うことで、なるべく周囲の負担にならないよう心掛けています。退勤間際に頼むと同僚の業務スケジュールを狂わせることになるため、なるべく早く頼むことも意識しています。日頃から忙しい同僚の仕事を率先して手伝うなど、「困ったときはお互い様」という関係性も大切にしています。
残業ができない分、短時間でいかに成果をあげるかが重要だと思っています。毎日To Doリストを作成して効率的に業務を進めることはもちろん、不測の事態に備えてTo Doリストは常に持ち歩くようにしています。
これからどんなママを目指したいですか?
母親がイキイキ働く姿を見せて、子どもが成長する過程で社会に興味をもってほしい。仕事をすることで得られる経験も子どもに伝えていきたいです。
働く姿を子どもに見せて、「お母さんも頑張ってるんだ!」と思ってもらいたいですね。子育てに慣れたら、出産前のように海外出張にも挑戦したいと考えています。

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