物流をコントロールし
会社の利益を最大化する
プロフェッショナル
船会社と運賃契約を結び、社内の商品営業課に対して物流サービスを提供する。
海運・物資課の顧客は船会社と社内の各カンパニーであり、
他のカンパニー相手の仕事だからこそ、常に会社全体の利益を考えて行動しなければなりません。
総合職の羽鳥と事務職の井口は、リスペクトし合うことでこの難しいミッションに挑んでいます。
海運・物資課の顧客は船会社と社内の各カンパニーであり、
他のカンパニー相手の仕事だからこそ、常に会社全体の利益を考えて行動しなければなりません。
総合職の羽鳥と事務職の井口は、リスペクトし合うことでこの難しいミッションに挑んでいます。
- 総合職から見た事務職の仕事とは?
- 働きやすい環境で
あらゆるトラブルに対応する -
羽鳥海運・物資課は船会社と各カンパニーの間で物流をコントロールしています。物流は止まることがないビジネスなので、悪天候による遅延から海賊の襲撃までトラブルもさまざま。その中で、井口さんは周囲をよく観察し、先回りしながらフォローしてくれます。井口船積書類の修正や物流の行き詰まりなどトラブルは日常茶飯事です。でも、羽鳥さんは事務職の仕事の進め方も理解し、相談事には自身の経験を踏まえた上で解決策を提示してくれます。私は入社2年目ですが、困ったことがあれば先輩たちがすぐに察知して声をかけてくれます。羽鳥さんをはじめ年次の若い先輩も多く、とても働きやすい環境です。
- 事務職から見た総合職の仕事とは?
- 物事を俯瞰で見て、
会社全体の利益を考える
それが物流のプロ -
井口総合職は社内外に向けて契約交渉から新規物流サービスの構築まで手掛けており、私も新しいビジネスの新しい業務に積極的に関わりたいと思っています。総合職のビジネスパートナーになるために、次に必要なことを予測する力と調整力を養いたいです。羽鳥総合職は売上拡大を目指すことが役割ですが、販売先が社内の各カンパニーなので会社全体の利益を考慮した提案をしなければなりません。これが仕事の難しいところ。しかし、常に俯瞰で見る視点を養えば物流のプロになれます。私自身、成長を実感しているので、いつかは会社に恩返ししたいと思っています。
- WORK PROCESS
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